ども!いけざわです!クラスに一人はいる地味タイプです!
最近はブログも書けないような、毎日が緊急事態な感じになっております。
というのも、TBSテレビの紳助社長のプロデュース大作戦という番組の「めし友グランプリ」という大会で、うちの商品であるところの「土佐の赤かつお」がなんと全国353品からトップ5に選ばれるという、とんでもない事態になってしまっているからです。
テレビ放映が1月11日。1晩でネット注文が1300件。
放送翌日の12日からというもの、3000人からお電話を頂いたり、ご来店頂いたり、もう無茶苦茶な事態になりました。
やばいと察してご注文を止めたものの、できてからたった2ヶ月の商品、1日5個とかそんな規模だったものが、一気に・・・。
そもそもこの商品というのは、うちの昔からの甘辛い煮付けをアレンジしたもの。
要するに、池澤本店の味が認められたということ。それはなにより嬉しいです。赤かつおはないけど煮魚は店にありますので、是非。
たくさんの方に応援して頂いて、たくさんの激励のお言葉や、喜びの声、食べたいという声を頂いて本当に嬉しく思います。
「同じ高知人として本当にうれしい!」
「家族みんなで応援してます!」
「中四国代表が決まった時はみんなでバンザイしました」
など、涙が出そうになるぐらい嬉しいことも言っていただいています。
ただ、今の現状として、まったく生産も事務手続きも出荷手続きも追いついておりません。情けない話です。
工場を間借りして生産を頑張っているのですが、出汁の作り方、かつおの量、火加減、炊く時間など、微妙な加減で味が狂うため、ボタン一つで何トンもできるというシロモノではなく、生産には物理的限界があることがわかりました。
僕は料理人ではないので、こんな当たり前のこともよくわかってなく、大量生産をしてみてはじめて壁にぶつかったわけです。
そこからは、試行錯誤の日々。原料もどれぐらい捨てたかわかりません。「うまいけどなんか納得がいかん」というものも全部廃棄しています。
そんなことを繰り返し、今ではやっとモノになり、一定量が作れるようになってきました。
ただ、まだまだ全然生産は追いついておらず、お待たせしているお客様はたくさんいらっしゃいます。
僕も、池澤本店のスタッフ一同も全力で対応しておりますので、申し訳ないですがもう少々おまちください。
ここで経営者である僕がやるべきことは、俺たちのNo.1を考えることではなくて、これを一瞬のことで終わらせずに、これを機に池澤本店という名前、池澤本店が持つすばらしい商品をどんどん世に出していくこと。池澤本店というブランドを創り上げることだと考えています。
もちろんお待たせしているという現状をなんとかするのが急務。一生懸命頑張っています!
そして明日からめし友グランプリ決勝戦。8つのめし友が赤坂サカスに集まって、一般のお客さんの試食投票によってグランプリを決定します!
放送は2月15日。ぜひみなさま見てください!
ともかく僕はなんとかやってます!ちなみに僕のベスト5は
1.YUKI
2.菅野美穂
3.吉高由里子
4.榮倉奈々
5.貫地谷しほり
です!八田亜矢子と上戸彩をどっかにねじこみたいけどどうにもなりません!そんなことを考えつつ、グランプリ前夜の赤坂の夜は更けていくのです。