考えるな、感じろ!の誤解 • 02.01.10
ども、池澤です。髪の毛が多くて真っ黒なので、すぐカツラみたいになります。
考えるな、感じろ!
はブルース・リーの有名な言葉なんですが、僕はこの言葉には間違っている部分があると思っています。
フィーリング、直感というものはとても大切だと思います。
特に商売なんかでは、こういう感覚的なものを大切にしないといけない時代になってきました。従来のようなデータをもとにしたロジカルな商売だけでは行き詰まりを見せるようになってきています。
もちろんデータも重要なのですが、プラス直感、感覚というものが重要だと僕は思います。ネット販売でも一緒。
で、ブルース先生のお言葉なんですが。
感じるというのは、確かにあります。
しかしながら、その感じ方というのは経験則や知識に基づくものであることが多い。
ブルース先生のような格闘系、スポーツ系でも商売でも同じことだと思うのですが、やっぱり日々そのことについて考えて考えて考えぬいた挙句にそういう感覚がほとばしるのではないでしょうか。
何も考えてないのに、感じることなんて天才にしかできないんじゃないか。
簡単に言えば、どうやって魚を売ろう、魚を知ってもらおう、この魚はどうやって売ればもっと売れるか。
こんなことを日々考えているから、ふとしたことがアイデアにつながって行くんじゃないか。
ブルース先生なら、百戦こなしてきたからこそ殺気を「感じる」のではないか。
僕みたいなものが死亡遊戯をしたところで、何も感じないまま瞬殺されますよたぶん。
ブルース先生だからこそ「感じて」対応ができるのです。
だから、アイデアも何もベースとなる「そのことについて考え抜く」という習慣がないことには、何も閃かないのです。
僕ら凡人には芸術家のような閃きはないんですから。
なんてことを思いました。
ちなみに今日は全編坂東英二のモノマネでお送りしました。超似てるわー。文字で伝わらんのが残念やわー。
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