月に2件ぐらいはある話

Posted in 思考 on Jul 28, 2010

 

ども、いけざわです!電話はiPhone4です!新しもの好きじゃあありません!

 

先日、うちの店で親父が電話を受け、とある営業さんの訪問をはいはい言うて受けてました。

それは「そのまんま百貨店」なるネットショッピングモール。宮崎の会社なんですが、営業さんが直接訪問してくるらしいのです。

 

sonomannma

 

 

その時点で僕の頭の中では

「なんでネットで商売してるもんが、足で稼ぐ営業してんだよ」と一抹のうさん臭さを感じていたのですが、的中。

 

 

調べるとまー出てくるわ出てくるわ。

まだ会ってないのでわかりませんが、要は無料でショッピングモールに出店&ホームページが持てる。ただし、サイトの更新に特殊なソフトがいるので、パソコンのリース契約をしないといけない。で、これにお金がかかるということでした。

その時点でいわゆる「パソコンをあまり知らない人」をターゲットにしているのがアリアリと伝わって来て、営業さんに「それ、あなた人に誇れる仕事ですか?自分の子供に誇れますか?」って聞きたくなる商法ではありますが、まあ月1万円で簡単にホームページが持てると考えれば、メリットと取れないこともないのです。

 

 

たぶん自分の会社か、関連会社がそういうパソコンのリースかなんかに関わっているのだと思います。

そのまんま百貨店のような商法はいままでも色々見てきたりしました。グレーな商売だなあという個人的な感想ですが、しかしパソコンのリースを伸ばすために、そういう付随商売を考えたと発想を切り替えると、実に理に叶った営業活動ではないかなと思います(特殊なソフトが必要だからというそのうさん臭いやり方はともかくとして)

 

 

パソコンいりませんか、じゃあ売れないから、ネットで商売しませんかという売り方をする。そのバックヤードにパソコンのリースがある。

こういう発想自体は営業としてはいい考えだなあ。営業はこういう思考をしないといけないな、と思います。

 

 

 

前から「Yahoo正規代理店の〜」なんつってよく営業電話がかかってくるんですが、まあ、僕にネットでモノ売りませんか、と営業してくるなら、せめてネットで営業してください。

なんでネットで集客を、なんて言ってる本人が電話で営業するんだ。お前ネット集客のノウハウ知らねえだろ、と思うわけです。

 

 

商売をしていると月何回かこういう電話がかかってくるのですが、訪問してくるのは2回目です。

前の人は名刺に「Webコンサルタント」って書いていながらPPC広告も知らなかったし(論破して半泣きにさせたった)

 

 

 

全部が全部、グレーな、詐欺だ詐欺だ、と言うつもりはないのですが、今も昔もそういう素敵な商売をしている人がいる、ということを念頭に置いて商売をしていかないといけないなあ、とうちの両親ぐらいの世代には特に伝えたいと思います。

会って話を聞くぐらいなら、ってのは自分の人件費考えてないのと同じですから。






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