高知発!!カリウムとβカロチンを多量に含んだ奇跡の海藻オーシャンキリンサイ
キリンサイとは?
キリンサイはハワイや東南アジアなどの熱帯サンゴ礁に自生している海藻の一種です。
栄養価が非常に高く、もともとは現地の人たちがサラダなどにして食べ、その栄養の恩恵にあずかっていました。
その栄養価に目をつけ、国策としてキリンサイの養殖に取り組んでいる国もあります。
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キリンサイとは違う「オーシャンキリンサイ」
海から揚げたばかりの生のオーシャンキリンサイ。
サンゴのようないでたちで、漢字では麒麟菜と書きます。
なるほど麒麟ぽいですね(麒麟みたことないけど)
先ほどの写真の自生キリンサイとは色が全然違うことに気づいたでしょうか。
この青々とした色をしているのは高知で作られている「オーシャンキリンサイ」のみ。
それこそが研究に研究を重ねた成果であり、成分自体がまったく異なる「奇跡の海藻」たるゆえんです。
オーシャンキリンサイは20年の研究の結晶
ベトナム・ミャンマーでの養殖を成功させた、キリンサイの第一人者である高知大学名誉教授の大野先生。
「オーシャンキリンサイ」は大野先生の20年の研究を経てようやく作り上げられた、奇跡の海藻なのです。
物腰のおだやかな先生でした。
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※オーシャンキリンサイ(オーシャンラックキリンサイ)は株式会社オーシャンラックの登録商標です。
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